中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 11 | テリオスサラ | 牝2 | 55.0 | C.ルメール | 1:48.7 | -0.2 | 2-2-2-2 | 先 | 36.5(2) | 5.4 | 2 | 468(-6) | ±0 | 62.1 | ||
2着 | 7 | スパークリシャール | 牡2 | 55.0 | 浜中俊 | 1:48.9 | 0.2 | 1-1-1-1 | 逃 | 36.8(3) | 1.2 | 1 | 470(+8) | +0.2 | 59.9 | ||
3着 | 12 | マイネルモメンタム | 牡2 | 55.0 | 石川裕紀 | 1:48.9 | 0.2 | 4-5-5-4 | 先 | 36.3(1) | 12.9 | 3 | 472(-4) | +0.2 | 59.9 | ||
4着 | 9 | クラウンクーロン | 牡2 | 55.0 | 木幡巧也 | 1:49.5 | 0.8 | 2-3-3-3 | 先 | 37.1(5) | 26.7 | 5 | 454(+6) | +0.8 | 53.2 | ||
5着 | 3 | コスモロイロ | 牡2 | 52.0 | 小林勝太 | 1:50.4 | 1.7 | 11-11-11-8 | 追 | 37.0(4) | 253.6 | 12 | 462(-2) | +1.7 | 37.2 | ||
6着 | 10 | ポンテローザ | 牝2 | 51.0 | 小林美駒 | 1:50.5 | 1.8 | 6-7-7-6 | 差 | 37.7(7) | 215.1 | 11 | 402(-14) | +1.8 | 34.1 | ||
7着 | 6 | テイキットイージー | 牡2 | 55.0 | 柴田大知 | 1:50.6 | 1.9 | 10-10-10-11 | 追 | 37.4(6) | 169.5 | 10 | 420(+4) | +1.9 | 41.0 | ||
8着 | 8 | プレジール | ○ | 牡2 | 55.0 | 丹内祐次 | 1:50.7 | 2.0 | 6-7-7-8 | 追 | 37.8(9) | 76.1 | 8 | 458(+6) | +2.0 | 39.9 | |
9着 | 4 | ビートメイカー | 牝2 | 55.0 | 西村淳也 | 1:50.8 | 2.1 | 4-3-3-4 | 先 | 38.4(11) | 14.6 | 4 | 428(+2) | +2.1 | 38.8 | ||
10着 | 1 | トーセンシナモン | 牝2 | 52.0 | 佐藤翔馬 | 1:51.0 | 2.3 | 9-9-7-8 | 追 | 38.1(10) | 69.1 | 7 | 492(-6) | +2.3 | 30.6 | ||
11着 | 2 | アエロプラニーノ | 牡2 | 55.0 | 田辺裕信 | 1:51.4 | 2.7 | 12-12-12-12 | 追 | 37.7(7) | 49.4 | 6 | 430(+4) | +2.7 | 32.1 | ||
12着 | 5 | ヴェルディッキオ | 牝2 | 55.0 | 石橋脩 | 1:51.5 | 2.8 | 6-5-5-6 | 差 | 38.9(12) | 110.2 | 9 | 466(-10) | +2.8 | 31.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロからマイナス0秒6への変動、日曜がマイナス1秒0でした。遡って7日間の馬場差を確認しておきますと、5日目まではほとんどマイナス2秒台の高速馬場でしたが、先週は雨の影響が残り、特に土曜朝はプラスマイナスゼロからのスタートとなりました。 開催2週目が3日間開催だったため、先週は土曜が6日目、日曜が7日目となります。金曜夜から土曜の朝にかけて47ミリの雨が降って、その雨は少し小ぶりにはなったんですが、土曜の3R時まで降り続きました。馬場発表は「重」からスタートして、後半乾いて行って9Rから「稍重」に回復しました。馬場差もプラスマイナスゼロからマイナス方向に動く変動です。日曜は好天、1日を通してマイナス1秒0と速い時計の出やすいコンディションなんですが、開催前半の超高速馬場までには戻り切っていません。コース代わりによる内・外の差もなくて、先週も外差しが随所に決まっていました。G1のスプリンターズステークスが行われる今週もCコース使用。良馬場で行われば、高速寄りにシフトするはずなんですが、内も傷んできているんで、超高速まで戻るかどうかは微妙です。 |
レースコメント |
2着だったスパークリシャールについて。 |
2着:スパークリシャール |
番組注目馬でした。好発を決めてハナを切ったんですが、ルメール騎乗のテリオスサラが1コーナーから並びかけて、突きに来ます。向正面に入っても徹底的にマークされました。ルメール騎手としても、返し馬でテリオスサラの走り・スタミナを感知していたんだと思います。ここまでピタリと来られるとね、逃げていて苦しく、4コーナー手前で振り切ったかに見えたんですが、ここで無理をしたのもあって、直線で交わされました。展開を考えると強い2着なんですが、疲労が残りやすい競馬でもあるので、間隔は次走は注意したいところです。一方で、祖母のアゲヒバリという馬は、父クロフネ・母トゥザヴィクトリーという血統です。まぁこの馬にはダートの選択肢もあります。 |
単勝 | 11 | 540円 | 2人気 | 枠連 | 6-8 | 150円 | 1人気 |
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複勝 | 11 7 12 | 110円 100円 140円 | 2人気 1人気 3人気 | ワイド | 7-11 11-12 7-12 | 140円 370円 200円 | 1人気 6人気 2人気 |
馬連 | 7-11 | 240円 | 1人気 | 3連複 | 7-11-12 | 550円 | 2人気 |
馬単 | 11-7 | 710円 | 3人気 | 3連単 | 11-7-12 | 3,230円 | 9人気 |